真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号
しかしながら、最近の救急車や消防車等の緊急自動車は機能的に整備されて大型化されており、緊急時に必要な目的地まで進入できない市道が多くあります。ここでお伺いいたします。緊急時に救急車や消防車が進入できない狭い道路がありますが、今後どのように整備を進めていくのでしょうか。 以上で私の全ての一般質問を終わらさせていただきます。皆様方にはご清聴誠にありがとうございました。
しかしながら、最近の救急車や消防車等の緊急自動車は機能的に整備されて大型化されており、緊急時に必要な目的地まで進入できない市道が多くあります。ここでお伺いいたします。緊急時に救急車や消防車が進入できない狭い道路がありますが、今後どのように整備を進めていくのでしょうか。 以上で私の全ての一般質問を終わらさせていただきます。皆様方にはご清聴誠にありがとうございました。
物品の購入、消防車等も含むのですけれども、これにおいても競争性、公正性、透明性の向上に努めなければならないということは言うまでもなく、一般競争方式の採用はぜひとも実現しなければならないと私は思っています。指名競争方式にこだわる理由はありません。指名競争方式でなければ品質の確保が難しいということであれば、一般競争方式のほうも考えなくてはいけないということになってくるわけであります。
現在、狭い消防車等が入らない道路等をちゃんと直すというところの基盤整備で、まさに区画整理事業のことでございます。 ○議長(藤生智弘) 尾関栄子議員。
その方法として、1、市街化調整区域の規制緩和条例の変更、2、この地域に家が建てられることにより、コンパクトシティ化を目指し、調整区域に対するインフラ整備や維持補修経費を将来的に考えた場合の経費を試算し、何らかの優遇策の創出、実施案の作成について、3、ミニ開発を実施して3年後には隣接地を開発できる現在の指導の撤廃、できないのであれば緊急時消防車等に対応できるような規制をすること、4、区画整理地内の水路
昨年度、公用車の運行内容や稼働状況について、消防車等の緊急車両、ダンプ等の作業車両、特殊車両等を除いた公用車178台を対象に実態調査を実施いたしました。結果、平均年間稼働率については、約74.5%となっており、運行内容からも各種事業を推進するため、適切な運用が図られているものと判断しております。
本市には、ダンプや消防車等特殊車両を含め373台の公用車がございますが、ここでは新庁舎に配備が想定されます各課管理車両及び集中管理車両に関しましてお答えいたします。車両台数につきましては、東仮庁舎に41台、南仮庁舎に19台、田沼庁舎に83台、葛生あくと保健センターに2台の合計145台でございます。
広瀬議員の大変熱のこもった質問でございまして、私のほうも耳が痛い指摘がびんびんなされておりますので、それらも踏まえてお答えをさせていただきますが、常備消防費の予算の内容につきましては、消防職員の人件費、そして消防車等の購入費、それから消防庁舎の維持費といった消防施設費が主なものであります。この中では、人件費が過半数を占めているのが実情であります。
このことから、公務に支障がないよう、給油客とは別に給油が可能な給油所での一般の方と一緒に並んで給油を行いました、このような公用車のガソリン不足の状況の中、供給業者から緊急車両への供給の申し出があり、消防車等緊急自動車用ガソリンの備蓄を行い、その一部を公用車にも使用させていただいたところであります。 次に、水道水の検査状況についてでありますが。
なお、トンネル内の対応については、トンネル入り口に消防車等を配備することにより、トンネル内の現場との無線交信が可能でありますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上で私の答弁を終わります。 ○副議長(渋沢克博) 栗原 収議員。 (2番 栗原 収君登壇) ◆2番議員(栗原収) 再質問させていただきます。
つまり絵にもならないということで、与一まつり前に市街地道路側溝の清掃を市は消防車等により放水を行い、ボウフラを一掃してはどうかというふうに私は提案するわけですが、市長どういうふうにしていただけるか、よろしくお願いしたい。 (2)番として、市街地の道路に設置されている雨水排水溝の現況がどのような流水経路をたどって終末用水路に流れるのか把握しているのか。
議員ご指摘のとおり、以前とは異なり、消防車等も機械化されております。また、現在の消防団は火を消すことだけではなく、行方不明者の捜索や水防活動、さらには国民保護法による避難住民の誘導等幅広く活動している状況でございます。
これは何か消防車等を購入されて、どこか車を見に行ったのか何かしたのかなと思いますけれども、それの執行状況について、どのように使われたのか教えてください。 それと、もう一つ、あと二つあります。もう一つ。33ページの、これは学校関係にトイレを洋式にするという工事の費用がかなり大きなお金、約5,000万近くが計上されておりますが、小学校で見ると、全部の学校を洋式トイレにする。
そのために、この件については担当課でお世話になったわけですけれども、私はとうとい生命や財産を守る上で必要としたときに、救急車や消防車等がスムーズに対応できるような政策を求めております。 それで、次の点をお伺いしますけれども、栃木県からの地籍調査事業につきまして、鹿沼市に対しましてどのような働きかけ、指導があったのか、お尋ねいたします。 ○議長(小松英夫君) 答弁を求めます。
前、消防長にもお話が出ましたが、「ぼろは着てても心の錦」ということで、消防車等すべて非常にきれいなものがありますが、建物はかなり衰退しているようです。一番気になったのは、もう一つは消防職員がプライバシーがほとんどないのではないか、あの状況では。
塩原分署においては救急車あるいは消防車等緊急あるいは早急出動がいかに人命を助けられるか、秒との闘いでありまして、現在所在位置はだれが見ても不適切地であり、問題の立地であります。 そこで、全国市町村長の中で消防全般に一番詳しい栗川市長の現在地の場所について、適切かどうかだけお聞きをしたいと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長(高久武男君) 市長。
大変感謝をいたしておるところでありますが、そういうことを踏まえながら若干具体的に質問したいと思うのですが、消防長にお尋ねしたいのですが、救急医療等で消防車等の動き、応援というのか、発動件数がどのくらいあって、そして市民病院にはどのくらい、そのうちの何%が搬送されているのか、ちょっとお尋ねいたします。 ○手塚茂利議長 答弁、綾部消防長。
先般消防署の方では何か6人出かけたということでありますが、前段に消防車等も行かれて、道が悪くて帰ってきたというような話も聞いておるわけであります。そういう中で非常に大変でありますでしょうが、そういった、現在は6人の人が、車を持っていかない6人が行っているというふうに理解をしてよろしいのでしょうか。
特に、火災が起こったときに大変消防車等が入りにくいという大変迷路になっていて、我々もなかなか行きにくい、わかりにくいということがありまして、その辺のところを何とか解決をしなくてはいけないということでありますが、まず一つは、今我々が何とか手がけていきたいと思っているのは、県道安塚停車場線を整備することになっております。
路上駐車の最大の弊害は、夜間等に消防車等の緊急車両が通過できないことが予想されますので、その対応策は早急に検討すべきと考えられますが、いかがでしょうか。 以上で議席番号12番、佐藤和夫の質疑1件、一般質問6件を終了いたします。積極的で前向きな答弁を期待し、終了いたします。ご清聴まことにありがとうございました。